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H2Aロケット打ち上げ成功!なんて聞いてもあまり実感が沸かない。でも、この成功を待ち望んでいた人たちがいる。人工衛星「KUKAI」を製作した香川大学の工学部の学生と能見公博准教授、高松市林町の香川大工学部講義室集まった市立林、多肥小学校の6年生と、地元住民だ。大学に漫然と進学するのではなく、研究したい目的をもって進学するといった理系の学生が増えれば、将来国際宇宙ステーションも日本人で一杯になるかも。
日本と比べてなぜ西洋はカウンセリングが盛んなのか。これについて考えられる最大の要因は宗教形態ではないかと思われます。一神教に対し、日本は多神教であり、ひいてはアニミズムの精神が今でも色濃く残っています。神が絶対的に完全に上から下の方向に流れる一神教の歴史に対し、時には害も及ぼす荒御霊としての神であり、多くの日常の中に神を見出す日本のアニミズムは擬人化の歴史です。たとえば西洋では「悪魔」が憑きますし、日本では「狐」が憑きます。このようなメンタル土台が懺悔という救済システムを生み、これを科学的に解決していこうということでカウンセリングというものが生み出されたのではないかと思います。対する日本では、「輪廻」や「お天道様が見ている」といったシステムが根付いており、「バチがあたる」といった考え方での自らの行いを律するシステムとなり、こういう運命である、という諦念につながったり、自己責任としてあまり発散される形とはなっていません。
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